生涯なにがあっても愛する人へ

無数に散らばるstardust

ハッピーバースデー

617の数字が好きで時計や車のナンバーで617をみかけるとちょっとだけ幸せであたかかい気持ちになれる。今日はそんな617が溢れる素敵な日。いつもの日常に黄色い色鮮やかな世界が広がる特別な日。

そんな特別な日の主役、二宮和也さん、37歳のお誕生日おめでとうございます。今日はただひたすらに二宮くんの好きなところをひたすらに綴ってみます。

 

透き通るような茶色瞳も

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ビー玉のように綺麗なきゅるきゅるな目も

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もちもちの頬っぺたも

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スーッと通った鼻筋も

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きゅっと上がっている口角も

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クリームパンみないなかわいい手も

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白くてふわふわの綺麗な肌も

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国宝級の横顔も

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色気のある喉仏も

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夢と希望が詰まってる涙袋

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ちょっと薄い眉毛も

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左利きも

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ギターをかき鳴らす手も

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時々怖さをおぼえるベイストも

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パズドラ廃人なところも

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ゲームしすぎで捻挫しちゃうところも

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菩薩のような優しい笑顔も

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笑う時に口元を覆う癖も

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甘やかされてモンスター化するところも

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恥ずかしい時すぐ顔が赤くなるところも

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華奢でまぁるい背中も

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ご飯を口いっぱいに頬張る癖も

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ピアノを奏でる指先も

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お芝居をしている姿も

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実は人一倍涙脆いところも

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こめかみに指を当てる仕草も

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指先からも溢れんばかりの色気も

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キラキラ輝くアイドル全開の姿も

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世界いちかわいいピースサイン

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お風呂でよだれを垂らし罪悪感を快感と感じる変態なところも

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ひとりが好きなのに寂しがり屋なところも

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優しくてあたたかい歌声も

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コンサートでファンに向ける優しい笑顔も

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曲に応じて前髪まで操れるところも

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仕事に対してのプロ意識の高さも

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メンバーが大好きなところも

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ファンの誰よりも嵐が大好きなところも

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全部全部愛おしくて大好きです。

顔も声も仕草も癖も思考も二宮くんを作り上げている全てが好き。二宮くんの年齢にかけて37個好きなところあげてみたけれど37個じゃもちろん足りないので二宮くんが80歳の誕生日を迎える時にもう1回やろうかしから…(白目)

翔くんに私たちがモンスターを作り出したと言われるほど二宮担は基本的に二宮くんに対して激甘々のでろんでろんだから二宮くんが息してるだけでかわいいし、湯船に服着たまま入って楽しんでいたりひとりで酔っ払いながら鍵隠して遊んだり理解し難い変態的な行動をしようがかわいくて仕方ない。「にのみやかずなり」って名前がまるっこくてかわいいとよく二宮担はいうけど(はい、私も)平仮名がかわいいと思えてきたらもう末期に陥っている。だって冷静に考えたらただ平仮名だからね???(笑)でろんでろんに二宮くんを甘やかす末期の二宮担(褒めてる)も含め私は二宮くんが好き。

そんな二宮担が願っているのはきっとみんな同じでただひとつ。二宮くんがこの先も大好きな4人と一緒に笑いあっている未来があること。そんな未来を信じて、呼吸を整えて最後に一言「ハッピーバースデー!

推しが結婚した話

きっと人生で最初で最後の私の推し、嵐の二宮和也が結婚を発表した。

私が感じた事思ったことをただひたすらに垂れ流すだけなので、今回の件は感じ方考え方は人それぞれ違うし正解なんてないと思うので、否定的なコメントは一切不要ですし、特に外野からの否定的な意見は体が拒絶反応を起こすので丁重にお断り致します。残念ながらハッピーな内容は書けそうにないので気分を害す方は読まないで下さい。

 

 

 

 

 

 

11月12日17時頃Twitterを開くとトレンドに「ニノ結婚」「結婚発表」という文字が並んでいるのを見て、どうせいつものガセネタだろうなとは思っていたけど、それにしてもいつも以上に騒がれているような気がして急に心拍数が上がり仕事が手に付かなくなった(仕事中にTwitterみるクソ野郎!!)でも活動休止までの残りの期間が1年になった今、そして札幌ドームでのコンサートを2日後に控えた今、さすがにそれはないでしょ〜と鼻で笑っている自分もいた…後に地獄をみるとは知らず…

家に帰り再びTwitterを開くとYahoo!二宮和也結婚の記事、LINEニュースにも載っているというのを目にし、これはまじなのか?いや、でもさすがに今はない。と自問自答を繰り返している中ジャニーズネットに「二宮和也からのご報告」が更新された。震える手を必死に抑えながら内容を確認する。

 

驚愕。唖然。愕然。呆然。絶句。

 

言葉に出来ないけど怒涛に色んな感情に襲われ頭がおかしくなりそうだった。誰もがきっと同じ疑問を抱いたであろうけど、「なぜ今?」先にも言ったけれど、活動休止までの期間が限られてる中ましてや2日後にコンサートを控えている中、どうしてこのタイミングでなければいけなかったか。10000歩譲っておめでた婚ならまだ説明はつくが妊娠はしてないとのこと。なら何故今だったのか?令和1年11月11日に婚姻届を提出。11111のゾロ目を意識したのか、二宮くんがCM起用されていたポッキーの日を意識したのか、何かの記念日だったのかもしれない。でもそんな事どうでも良いし知りたくもないし考えたくもない。活動休止までの期間嵐として走り抜けたい、皆んなとの思い出いっぱい作りたいって言っていたのに…あと1年結婚を遅らせることは出来なかったのか。正直、二宮くんにとってファンはその程度のものだったのかと思うと悲しいし悔しい。今までの二宮くんを見てたからこそ二宮くんがファンを大事にしてくれてることも知っているのに、そう思ってしまう自分にも腹が立った。でも頭が良く先の事までしっかり考えられる二宮くんだからこそ今結婚発表することによりファンがどう思うのか批判される事は分かりきった上での発表だったと思う。それでも今発表しなければいけばいけない理由が二宮くんの中にはあったのかもしれない。でもその本当の理由を私達は知らないから「なぜ今なんだ?」と思ってしまうのは当然のことだと思う。

そして、この結婚発表で1番精神的ダメージを受けたのが「交際5年」この文字。 お相手は一般女性となり公表されていないが、良く存じ上げております。匂わせが発覚した当初、匂わせしているわけではなく二宮くんのことが好きという気持ちが大き過ぎるあまりに、いちにのさんとかプラチナデータとか坊ちゃん等入れてしまい結果として匂わせるような形になってしまっのかなと思っていた。タイミングよく宮城やハワイに居たことに関してはあまりに不自然だったけど深読みしたくなくて考えないようにしていた。だからお相手の方に関してはアイドルとお付き合いする自覚が足りないと思ったけど嫌いとかそこまでの感情は持ち合わせておらずとにかく無。無。無。でも今回の結婚発表でスヌーピーのTシャツもハワイも宮城もお花もやっぱりそういうことだったのか…と伏せん回収された。よくよく考えれば写真あげる時に絶対に写真確認するし、そこで嵐グッズやCDが映っているの知っていてそのまま載せてるということは、やはりあれは匂わせをしていたんだとこのタイミングで理解した。遅。二宮くんが大事にしていたファンに対して嫌がらせ?挑発?と捉えられてしまうようことをする女性なのに、なぜそんな人と?と思う気持ちファンなら少なからずあるとは思うし、思われても仕方ないことをしたと思う。それでも二宮くんが選んだ相手だし結婚する相手を決めるのはファンではなく二宮くんなのだからそこを否定することはしたくない。

とにかくなぜ?と思うことがこの結婚に沢山あり、おめでとうと言う気分には到底ならなかった。でも二宮くんのことが大好きな気持ちが変わらないのも事実。二宮くんには幸せになってほしいと思うのも事実。だからこそおめでとうを言いたいけど言えない。それが苦しい。辛い。

「嵐に還元されない仕事はしない」「嵐が嫌われるなら、自分が盾になる」とにかく二宮くんの中心には常に嵐があり嵐のために戦い、守り、尽くしてくれた。10年以上二宮くんのことだけを応援してきたから二宮くんの嵐愛は測りきれないほど大きいことは百も承知なので、嵐のために戦い、守り、尽くすことは今後も絶対に変わらなけれど、嵐以外のために戦い、守り、尽くす存在が出来たのかと思うと寂しさもある。

そんな気持ちを抱えたまま気持ちの整理が全くつかないまま昨日11/15札幌ドームのコンサートに行ってきた。コンサート始まる前はどんな顔をすればいいのか、二宮くんを前にして笑えるのだろうか。沢山の不安といつもと違う緊張感に襲われ逃げ出したくもなった。でもコンサートが始まり感謝カンゲキが流れるといつも通りキャーキャーいいながらペンライトを振っている自分がいて、5分前の自分と180度違う自分がいてサイコパスかと思った。翔くんが煽りで「夢の時間へようこそ」と力強く言ってくれて捉え方は人それぞれですが、嫌なこと全部忘れて俺らについてこい!って意味に聴こえて翔くんの優しさに涙が止まらなかった。相葉くんはいつも以上に無邪気に天才的にかわいい笑顔を振りまいてくれて、大野くんもいつもよりよく喋り盛り上げようとしてくれて、潤くんはとにかくファンの事をファンのことだけを考えてくてる様子が言葉の節々から伝わった。ここ1年嵐のことで沢山悲しみ何度涙したかわからないけれど、それを救ってくれるのも間違いなく嵐なんだよね。

コンサートで二宮くんの優しい笑顔をみて、いつもと変わらない二宮くんがそこにいて凄く安心したしやっぱり私は二宮くんが好きなんだなと改めて自覚した。でもどうしても1枚フィルターを通して二宮くんをみてしまう自分がいるのも本当。だから今はまだおめでとうは言えないし、今後も言えるかはわからない。「この決断が後に良かったと思われるように」と二宮くんは言うけれど私にとってはそんな日は一生来ないかもしれない……それでも二宮くんが好きという気持ちがある限り二宮担としてずっと二宮くんを応援していきたいと思う。ただひとつだけ言うとしたら今後プライベートの話はゲームとパズドラだけでお願いします。

何卒。

シャラシャラポン!!

愛を込めて花束を

二宮くん36歳のお誕生日おめでとうございます。二宮くんにとって誕生日はきっといつもと変わらない1日に過ぎないから今日もきっとパズドラに打ち込んでいることでしょう。嵐を想う気持ち、仕事に対する姿勢、ゲーム漬けの日々も何年経っても周りや取り繕う環境が変わってもいつまでも変わらない二宮くんが大好きです。 

ジャニーズ事務所を退所するつもりでいた中嵐としてデビューした二宮くん。今思えば二宮くんの他にもデビューに対して後向きだったメンバーがいたことが救いだったのかもしれない。自分以外のメンバーみんなが前向きでやる気に満ち溢れていたら自分はここにいちゃダメだと強く思っただろう。16歳の時後向きな気持ちでスタートした嵐の活動だけど20年経った今、36歳の二宮くんは誰よりも嵐のことを考え誰よりも嵐のことを愛してくれている。

20年の間でどんな気持ちの変化があったの?って二宮くんに聞くのは愚問だろう。二宮くんのことだから「話したところでお前らに理解できないし、理解されたくもない」と打ちのめされるに違いない。でも二宮くんの仕事に対する姿勢を見ていれば深く大きな愛情を注いできたことがよくわかる。

 

二宮くんはとても器用だからお芝居も歌もダンスも作詞作曲までもそつなくこなすことが出来る。そんな中2006年お芝居の才能が認められてハリウッドデビューを果たすことになる。喜ばしい出来事なのにきっと二宮くんは手放しに喜ぶことが出来なかったと思う。嵐としても勢いに乗ってきたこの時期に嵐から離れてアメリカに行くのはとても不安だったと思う。その気持ちを察したかのようにメンバーが『にのがいない間は俺たちに任せろ!心配しないで大丈夫だから』と背中を押してくれ渡米した二宮くん。俳優としての仕事を全うし日本に帰って来てくれたんだ!と誰しも思っていたけど、二宮くんだけはひとりずっと不安と戦っていたんだ。

アメリカから帰ってくる時は正直不安だった。俺はアイドルなのにアイドルの仕事休んでまで役者の仕事をしてきたわけで…そんな奴がいきなり帰ってきて『ただいま』なんてさ、ファンの子達は迎えてくれんのかなって。もう忘れられてんじゃねぇかなって。『俺、ほんとに嵐に戻れるのかな?』『戻って良いのかな?』って…祈るような気持ちで帰りの飛行機を過ごした。そしたら、普通に『おかえり~』『やっほ~』とか言われて、『あれ?昨日会ったっけ?』みたいな。確かに懐かしさは感じたけど…居心地は全く変わってなかった。やっぱり、俺の一番落ち着ける場所だなって。だって、俺の居場所がちゃんと残ってた。ちゃんと残しといてくれたから、その時やっと安心できたんだ。なんか良いよね、帰る場所があるって」当時このように話してた二宮くん。

あまり自分の感情を表に出さない二宮くんが『不安だった』とファンやメンバーに素直に真っ直ぐな言葉でぶつけてくれたことがどれだけ凄いことなのかわかる人にはわかると思う。二宮くんにとって嵐が如何に大事な存在なのか一点の曇りもなく胸に伝わってくる。ハリウッドの会見で言ったこの言葉『俳優ではございませんし、日本では歌って踊っていますし、5人でグループとして活動していますし、ただ本当に淡々と伝えられたらと思って、参加している最中はそれに尽くしていました。』そしてそこから10年以上時が経ち日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するほど俳優として力をつけた。どれだけ俳優として注目を浴びてもどれだけ立派な賞を取っても二宮くんの中にはずっと変わらずこの言葉がある。どんな仕事でも嵐のために嵐のことを想って仕事に取組む姿は嵐に対する愛の表れ。ありがとう、ずっと嵐の二宮和也でいてくれて…

6月17日は何気ない日常も全てが輝いて見える私たちファンにとっても特別な日。そんな特別な日を何も知らず思う存分幸せを噛み締めてた私達と反して二宮くんはその日何を思っていたのだろうか。2017年6月17日。

『活動休止』この言葉を聞いた時頭を鈍器で殴られたような痛みが体中に走った。このまま時が止まればいいのにと何度思ったことか。挙げ句の果てにグーグル先生に「時間の止め方」を聞いてみたけど、さすがのグーグル先生も答えを知らなかったみたい。「個人で仕事をする時は嵐に還元できることが大前提で、逆に還元できないものは僕には意味がない」と言い放つ二宮くん。もしも嵐がなくなったら二宮くんがこの世界で仕事をする理由もなくなってしまう。でもコンサートでの発言を聞く限り二宮くんはファンの誰よりも活動再開に対する強い気持ちを持っていた。私たちファンに出来ることは残された時間を全身全霊で応援すること、そして笑顔で「おかえり」と「ただいま」を直接言える日まで待つことしか出来ない。何年先何十年先になるかなんて誰もわからないけど、世界中の嵐ファンからの沢山の愛が詰まった祝福の大きな花束を渡せるその日まで、二宮くんが世界でいちばん大好きな嵐の二宮和也でいられますように…